コース案内
コース内容 | 大分空港-福沢諭吉旧居-青の洞門-羅漢寺-日田豆田町-宿 |
所要時間 | 7時間 |
料金 |
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観光地案内
福沢旧居(ふくざわきゅうきょ)
民主主義の先覚者、福沢諭吉が3歳から21歳までの青少年期を過ごした家、国指定史跡。隣接の記念館には、「学問のススメ」の原本や、遺墨等貴重な資料が陳列されている。
青の洞門(あおのどうもん)
耶馬溪風景の代表と云われる秀峰の裾にくりぬかれた洞門。その経緯は菊池寛の「恩讐の彼方に」で小説家され、余りにも有名である。
羅漢寺(らかんじ)
険しい岩山の中腹に位置し大化元年(645)印度僧により建立。五百羅漢、多数のしゃもじで有名。家内安全、学業成就の御利益を求め、参拝者が多い。
(リフト付タクシーはこちらへは立寄しません)
日田豆田町(ひたまめだまち)
幕府の公金を運用した豪商の家が並び、天領日田の面影がよく残っている。町並みは今も江戸時代のままで、町を歩けば古びた町家や横丁が至る所にあり草野本家、日本丸岩尾薬局などは一層見事な建物である。